和歌山で講演*小宮
9:30より、非常勤の取締役をしているワオ・コーポレーションさんの和歌山校で、父兄向けの講演会。ワオさんは「能開センター」の名前で塾を全国展開している。予想以上に反応が良かった。
11:00まで講演と質疑応答で、その後、関西空港に移動し、12:50のJALで羽田に戻る。着陸後、「従業員一同、全力で再建に取り組んでいる」というアナウンスあり。悲痛な感じ。乗客には関係のないことだし、不快なのでこのようなアナウンスはやめて欲しい。聞いた方にどうしろというのか。乗客が望んでいるのは、安全運航と適正な価格のはず。この場に及んでも、本当に内部志向。末期的症状を自ら露呈してどうするつもりなのか。そんなにアナウンスしたいのなら、社長自らが謝罪しているビデオを流した方が良い。責任は経営者にあるのだから。
明日は、午前中、千葉県内で企業研修。午後は、ごきげんクリニックと来客ひと組。夜は、都内で企業研修。
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コメント
JALのそうしたアナウンスは、先生のように不快に感じられる方もいる一方、私ふくめ不快と思わない人も多いと思います。
乗客は安全と適正な価格に興味がある、もちろんそうですが、それだけではありません。JALの将来に関心がある国民が多いのは事実であり、であれば乗客も関心があるはずです。
そして、今までの好待遇なパイロットやスチュワーデスというイメージを持つ多くの乗客は、経営者のみならず彼らにも努力してほしいと思うでしょう。JALのアナウンスはそうした乗客の気持ちに応えるものではないでしょうか?
投稿: 内田和成 | 2009年11月 2日 (月) 18時54分
小宮先生、こんばんは。
以前、このブログにも書かれていた
「boys and girls」のANAの機長さんみたいな
機内アナウンスだったら、聞いている乗客の人たちも
きっと気分が良いと思うんですけどね^^
政府支援の是非を含めてJALについては
色々な事が言われていますが、私としては
1日も早く再建を果たして、お客様本位の気の利いた
機内アナウンスが流れる事を願っています。
投稿: kimura | 2009年11月 2日 (月) 23時11分
内田さん、kimuraさん
コメント有難うございます。
法的整理もしないでJALに公的な支援をするということで、私も少し感情的になっていたかもしれません。
内田さんやkimuraさんのおっしゃることそれぞれごもっともだと思います。
引き続きよろしくお願いします。
投稿: 小宮一慶 | 2009年11月 2日 (月) 23時21分